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新着コラム
Agentic Process Transformation(APT)AIエージェント時代、アーキテクトは「業務の流れ」をどう設計するか
2026年7月29日
松井 淳
生成AIに質問し、文章やプログラムを作ってもらう。こうした使い方は、すでに特別なものではなくなりました。ではAIが質問に答えるだけでなく、社内規程を調べ、データを確認し、複数のシステムを操作し、処理結果まで記録するようになったら、私たちの仕事はどう変わるのでしょうか。 この問いを考えるヒントになるのが、Iasa Globalが発行するArchitecture & Governance Magazineの「Agentic Process Transformation: A CIO Perspective」です。本稿では、このコラムが提示するAgentic Process Transformation(以下、APT)のエッセンスを、若手アーキテクトにも身近な言葉で紹介します。本稿は原記事および提供された日本語訳をもとに要約・解釈したものです。詳しくは原記事を参照してください。 「答えるAI」から「仕事を進めるAI」へ APTとは、自律型または半自律型のAIエージェントが、業務の最初から最後まで参加できるように、ビジネスプロセスを再設計することです。...
ArchiMate 4、正式リリース!
2026年6月11日
岸川 能行
昨年7月、次期ArchiMateの草案として「ArchiMate NEXT Specification, Snapshot 1」が公開されましたが、前回の記事で触れた通り、なかなか大掛かりな変更の予 告でした。 そのArchiMate 4が、2026年4月に正式リリースされました。The Open Groupの公式サイトでは無償の評価ライセンス(90日間)または非商用の永久ライセンスで仕様書をダウンロードできます。 スナップショット1から何が変わった? 一番気になるのは「プレビューから正式版にかけて何が変わったか」ですよね。 結論から言うと、大筋はスナップショット1の通りに着地したようです。ArchiMate Forum ChairのJean-Baptiste Sarrodieは「コンセプト数を約30%削減し、60超の要素から40に絞り込んだ」と述べており、これはスナップショット1の時点で予告されていた「42要素」とほぼ一致します。 The Open Groupの公式アナウンスでは「強いユーザーレベルの互換性を持ちながら、前のバージョンからスムーズに移行でき...
BTABoK / Tools ~「ツール」に使われるアーキテクトか、ツールを「武器」にするアーキテクトか ~
2026年5月13日
井﨑 学

